【ドローン国家資格】無人航空機操縦者技能証明制度と登録講習機関
- 2025年6月13日
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更新日:18 時間前
▪️ドローン国家資格(無人航空機操縦者技能証明)とは?
ドローンの国家資格は、正式には「無人航空機操縦者技能証明」といいます。
無人航空機操縦者技能証明制度は、ドローンを飛行させるために必要な知識と操縦能力を、国が証明する制度です。
2022年12月に開始され、一等無人航空機操縦士と二等無人航空機操縦士があります。
|国家資格は必ず必要ですか|
すべてのドローン飛行に国家資格が必要なわけではありません。国家資格を持っていない場合でも、飛行場所や飛行方法に応じた許可・承認を受けることで、飛行できる場合があります。
一方、レベル3.5飛行など、国家資格が必須となる飛行もあります。
また、国家資格は、国の制度に基づいて一定の知識と操縦能力が確認されたことを示すものです。
近年は、業務の受注や施設内での飛行にあたり、発注者・元請会社・施設管理者から資格の保有確認や技能証明書の提示を求められるケースも増えています。

▪️登録講習機関とは
登録講習機関とは、国の登録を受けて国家資格講習を行う民間の講習機関です。
登録講習機関では、国が定めた内容に基づき、学科講習、実地講習、修了審査を実施します。
所定の講習と修了審査を修了すると、「無人航空機講習修了証明書」が交付されます。
この修了証明書により、指定試験機関で行われる実地試験が免除されます。
学科試験と身体検査は別途必要です。
|登録講習機関で講習を受講するメリット|
✅ 実地試験の免除
試験会場で行われる実地試験を受けずに、登録講習機関での講習と審査で完了。一発試験の不安や試験日程の調整が不要になります。
全国各地で実地試験は実施されていますが、開催は不定期で、特に沖縄県内では実施の機会が非常に限られています。そのため、自分のタイミングで資格取得を目指せる「登録講習機関」での受講がおすすめです。
✅ しっかり練習できる環境
登録講習機関では、練習と審査を含めた十分な時間が確保されています。実地試験には、一般的に販売されているドローンでは対応できない操作が含まれており、独学や市販機だけの練習では不十分なケースもあります。しかし、講習を受講することで、指導を受けながら身につけることができます。
◼️無人航空機操縦士試験全体の流れ

| 試験を受けるために必要な試験と手続き|
国家資格「無人航空機操縦者技能証明」を取得するには、次の3つに合格する必要があります。
学科試験
実地試験
身体検査
このほか、DIPS2.0アカウントの作成、技能証明申請者番号の取得、試験の申し込み、資格取得申請などの手続きがあり、はじめて資格取得に取り組む方にとっては、流れが分かりづらく感じる場面もあるかもしれません。
|学科試験と実地試験|
学科試験では、航空法、飛行ルール、機体の構造、気象、安全管理などの知識が問われます。
実地試験では、基本的な操縦だけでなく、飛行前点検、安全確認、緊急時の対応、安定した手動操作などが審査されます。
独学や自己練習で指定試験機関の試験を直接受験することもできますが、必要な知識や審査内容を確認しながら準備する必要があります。
|登録講習機関で受講する際の流れ|
登録講習機関では、国が定めた内容に基づく学科講習と実地講習を受け、修了審査を受けることができます。
所定の講習と修了審査を修了すると「無人航空機講習修了証明書」が交付され、指定試験機関での実地試験が免除されます。
登録講習機関を修了し際にも、指定試験機関の学科試験と身体検査は別途必要です。
|ドローンビジネスオキナワのサポート内容|
ドローンビジネスオキナワは、国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関です。
ドローンビジネスオキナワでは、講習に加えて、次の手続きを確認しながら進められるようサポートしています。
DIPS2.0アカウントの作成
技能証明申請者番号の取得
学科試験の申し込み
身体検査に必要な書類の確認
技能証明書の交付申請
▪️国家資格と飛行許可・承認の違い
国家資格は、操縦者の知識と操縦能力を証明するものです。
飛行許可・承認は、飛行場所、飛行方法、使用する機体、安全管理体制などについて受けるものです。
国家資格を取得していても、飛行内容によっては個別の許可・承認が必要です。
国家資格がなくても、必要な許可・承認を受けることで実施できる飛行があります。
▪️お申し込み・受講相談
講習のお申し込みや日程の確認は、下記よりお問い合わせください。
国家資格や講習について詳しく知りたい方は、ドローン導入説明会のご参加をお勧めしております。
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