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二等無人航空機操縦士講習(経験者向け)

  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 5分

更新日:7 時間前

講習の位置づけと資格制度について


民間資格や独学で飛ばしている方の多くが、「飛ばす場所が分からない」「DIPSの申請が難しい」「仕事に活かせない」 といった課題を抱えています。

経験者向け講習では、これまでの操縦経験を活かしながら、短期間で技能証明の取得を目指せるコースです。

民間資格や独学では分かりづらい法律・申請・安全基準を整理し、操作方法の確認を通して“安全に飛ばせる状態”を整えていきます。

国家資格を取得することで、“安全に運用できる根拠” を国の制度として示すことが可能になります。



本講習は、すでにドローンの操縦経験がある方を対象とした、二等無人航空機操縦者技能証明講習(経験者向け)のご案内です。

国の制度に基づく登録講習機関として実施しており、所定の講習と審査を修了することで「無人航空機講習修了証明書」を取得できます。

技能証明取得における実地試験が免除され、制度に沿った形で資格取得を進めることが可能です。



|対象となる方|


本講習の「経験者区分」は、以下のいずれかに該当し、操縦経験や知識を一定程度有している方が対象となります。

1)国土交通省HPに掲載されている講習団体の民間技能証を保有している提出書類:有効な民間技能証

2)国土交通省航空局の許可・承認を取得した実績がある提出書類:有効な許可承認書

3)登録講習機関が独自に実施する講習を修了している提出書類:講習修了証

4)10時間以上の飛行経験がある提出書類:飛行日誌、実績報告書、DIPSの飛行計画記録、フライトログなど(国土交通省の定める形式)


【注意事項】

いずれの場合も、入学申し込み時に「仮審査(知識確認・技能確認)」が必要と判断した際は、当該審査に合格した方のみを経験者として扱います。



経験者講習

◼️講習内容


|学科講習(4時間)|


  • 航空法および関係法令

  • 飛行ルールや制度の考え方

  • 安全管理および運用時の注意点


|実地講習(2時間+審査)|


  • 操縦技術の確認

  • 飛行時の安全確認と判断

  • 安全な運用方法

  • 修了審査


|限定変更(追加オプション)|


限定変更講習は、目視内・昼間に限定された通常の飛行とは異なる状況で、安全に運用するための内容です。

夜間や目視外での飛行を想定する方や、将来的に業務で幅広く活用したい方に向けた追加オプションとして選択できます。


|受講方法|


講習は、受講者のご都合に合わせて日程調整が可能です。

学科講習は、対面またはオンラインから選択できます。

実地講習は屋外で実施し、マンツーマンで行います。



対面・屋外講習を重視する理由


対面講習では、制度やルールの背景、運用時の注意点をその場で確認できます。

Eラーニングと比べ、疑問点をすぐに解消でき、理解のズレを防ぎやすくなります。


実地講習は基本屋外で実施しています。

風や周囲の環境を含めた条件の中で操縦することで、実際の運用を想定した経験を積むことができます。



講習・手続きに関するサポート


  • 日程はご都合にあわせて調整可能 知識・実技講習、審査のスケジュールは柔軟に対応いたします。

  • 国家資格申請の手続きをサポート DIPSアカウントの作成や申請手続きは、初めての方には分かりにくい部分もあるため、講習時に確認しながらサポートしています。

  • 身体検査に関するご案内 提出が必要な書類や申請方法について、準備方法をご案内いたします。

  • 講習後の運用サポートも対応 資格取得後の飛行方法や制度上の不明点などもご相談いただけます。



◼️講習修了と資格制度


所定のカリキュラム(知識講習・実技講習・審査)を修了することで、「無人航空機講習修了証明書」を取得できます。この修了証明書により、条件を満たす場合には、無人航空機操縦者技能証明(国家資格)の取得において、実地試験が免除されます。


技能証明を取得し、あわせて機体認証を受けた機体を使用することで、制度上定められた条件のもと、一部の特定飛行については、個別の許可・承認を受けずに飛行が可能になります。


学科試験では、航空法や飛行ルール、無人航空機の構造、安全対策などの知識が問われます。中でも飛行ルールは誤解しやすく、実際の運用においても正確な理解が必要となります。

講習では、こうした知識を制度の背景や運用例を交えながら、体系的に学ぶことができます。



特定飛行の実施フロー
資料)国土交通省


業務でのドローン活用


ドローンは、撮影、農薬散布、点検、測量、災害対応など、さまざまな分野で活用されています。

業務にドローンを用いる場合、安全な運用を行うために、資格で得た知識と操縦技術を適切に活かすことが重要となります。

また、業務の受注時や飛行場所の使用許可において、資格を取得していることが前提となるケースもあります。



◼️受講料金


二等無人航空機操縦士講習(経験者向け)


 受講料:110,000円

学科4時間・実地2時間+審査

※入学金・教材費等を含みます。



限定変更


限定変更講習は、目視内・昼間を前提とした飛行方法とは異なる飛行に対応するための講習です。


目視外飛行 受講料:33,000円

夜間飛行 受講料:33,000円

目視外飛行では、撮影時にモニターを確認しながら機体を操作する場面が想定されます。そのため、直接目視できない状況での安全確認や判断、操縦方法について理解しておく必要があります。

夜間飛行は、航空法上「日没から日の出までの時間帯」に行う飛行を指します。該当する時間帯では、昼間とは異なるルールや安全配慮が求められます。

限定変更講習では、こうした飛行方法に必要な知識と操縦技術を習得します。



学科講習免除について


学科試験を個人で受験し、合格後に本講習へお申し込みいただく場合は、学科講習を免除することが可能です。


二等経験者講習(学科免除) 受講料:88,000円



セット割引きについて


限定変更講習(夜間・目視外)を同時にお申し込みの場合、セット割として受講料の合計から22,000円が割引かれます。

※同時お申し込み時のみ適用となります。



📝説明会では、ドローンの導入や講習についてご案内しています。導入や受講に関するご相談も承っています



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